コラム

10/16 志国土佐時代の夜明けのものがたり

こんばんは!

コトバスツアープランナーの福永です!

本日は志国土佐時代の夜明けのものがたりの添乗に行ってまいりました!

PA165979.JPG

早速高知駅に入場したら、既に入線していました!ここ高知駅から約2時間半の「土佐流のおもてなし」の旅が始まります♪

列車の中に入りますと...

PA165999.JPG

このようにランチマットや、沿線の細かい情報が載ってる冊子や箸置きがありました!
(ランチマットと箸置きは地元高知で作られたみたいです!)

列車が出発して、最初に到着した朝倉駅では、高知大学の学生さんがお見送りに来てくださりました!

PA166004.JPG

列車発車後は地元高知の食材を使用した洋風創作料理を頂きました!(とても色鮮やかで、食べるのがもったいない外見ですね!)

IMG_2082.JPG

列車は仁淀川橋梁を渡り、しばらくは山の景色が続きますが、この間にも地元の方のおもてなしが続いています♪

PA166011.JPG

PA166016.JPG

お食事も楽しみながら、地元の方からはとても素晴らしいおもてなしをしていただき、感動しました!5感を最大限に使いました(笑)

列車旅もいよいよ後半戦、今回唯一途中で降りることができる安和駅へ到着しました!こちらでは地元の方の物販販売などが行われました!

PA166029.JPG

PA166032.JPG

お客様と2ショットさせていただきました!(ご協力いただきありがとうございました!)

安和駅を出発し、約40分ほど列車の景色をお楽しんだ後、終点窪川駅に到着しました!

PA166041.JPG

約2時間半のおもてなしの旅はあっという間に終わり、5感を最大限に活用できる列車だと感じました!
本日はご参加いただきありがとうございました!

この記事を書いた人

福永 貴弘
福永 貴弘

東京都出身で最近までは東京に住んでいて、学生時代は観光業の勉強をしてその後、約2年半関東で添乗員を携わり今年の3月にコトバスツアーの一員になりました。添乗員時代の仕事のテーマは「より安全で一緒に楽しく!」これは文字通り安全は前提ですが、添乗員が不愛想だと旅の楽しさが半減していしまいますので、お客様と一緒に楽しく旅行をしましょうとテーマでやってました。 コトバスに入社しても、この気持ちは変わりません!新しく入った新参者ですがどうぞよろしくお願いします!

TAGS